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PTAについて深く考えてみた~~
PTA関連で調べて深く考えてみたことを、つれづれ書きます~~できるだけ穏やかに(笑)
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ご挨拶 & このブログの読み方
こんにちは!

このブログは、PTAについて、言いたいことを色々書いています。


PTAに関しては、いいたいことがあっても、なかなか、皆さん、いわないですよね? 発言しないです。
ちょっとくらいは、発言していこうかと思って、このブログをつくりました。読む人がいるかどうかは、わかりませんが(笑)。

PTA関係の問題は、いわば答えなんかないような問題ばかりです。 それぞれの考え方があるでしょう。
わたしの言っていることに、賛成する方も、反対する方も、おられるでしょう。それでいいのだと思っています。それぞれの考え方があって、いいと思います。

ただ、PTAという場は、あまりにも発言ができない場なので、まず、いってみることが大事なのだと思うのでした。ただ、総会なんかで言ってみても、混乱するばかりみたいですから、こういうブログで、ちょっとずつ、書いていこうと思いました。

なるべく、おだやかに、書くつもりですが、お気にさわるような表現がありましたら、ゴメンナサイ~。(^-^;)
PTAのこと、いろいろ勉強しました
PTAのこと、いろいろ勉強しました

いま、PTAのことで、いろいろと考えています。

そもそものきっかけは、2008年3月あたりに、PTAが任意加入だと知ったことなんです。

もともと、あんまりPTAにいいイメージは抱いてなかったのですが、それで興味をもって、PTAに関して、いろいろと調べはじめたのです。

ネットで色々調べてみたり。ちゃんとしたPTAコラム書いているブログも、不特定多数が集まる2chも見たり。PTAに関する本や、法律関係の本も読んだり。他のお母さんたちの意見を聞いてみたり。先生の実情も聞いてみたり。


調べたり、考えたりするのは、大好きなので、楽しいのです。♪
調べていくうちに、どんどん色々なことがわかりはじめました。
PTAの良いところ、悪いところ、歴史的意義、PTAの本来の目的、PTAの理想的な形、みんながPTAをどんなふうに捉えているか、どんな問題を抱えているか、、などなど、わかってきました。

PTAの実経験ないので、知識でわかっただけです。すみません。(^-^;)

それでもまあ、なるべく公平な目で考えた結果、

「うーーん。なんだか、PTAはやっぱり問題が多いんだなあ~~。いい面も確かにあるけど、今は、とにかく問題が多すぎるんだな~。社会貢献になっている部分もあるけど、弊害もいっぱいあるようだなあ~~。おなじお金と労力つぎこむなら、どうせなら、もっと世のため人のためになって、自分が楽しいと思える活動をする方がいいだろう。長所伸展のやり方の方が効率いいし、だんぜん、そのほうがいいだろう。」

と思ったのでした。

それで、先生に「もうPTAやめます」と言ってしまいました。(^-^;)


わたしがやめることで、任意加入ということを、他の人が知ることになります。また、私がやめることで、前例ができ、「いつ辞めてもいいんだ」と安心する人もでてくるかもしれません。実際に辞めるまでいかなくても、「いつ辞めてもいいんだ」と思えることで、心の負担は、少しでも軽くなるのではないでしょうか。


「そんなにPTAに不満があるんなら、役員になって、内部から改革しなさいよ。 やめるのはいいけど、やめるだけじゃ、PTAはなにも変わらないでしょ」
という意見もあるかもしれません。

そういう、内部からの改革をしていく方法も確かにあるし、その方法をとる人がいていいし、立派だと思います。
でも、やり方は、人それぞれのいろんなやり方がありますね。
そういうやり方もあれば、わたしのようなやり方もあると考えています。

ちなみに、わたしはPTAをやめるのに、こんなブログつくってまで、いろいろ言ってみるのは、あくまで学校内の一般人として、発言しているだけです。PTAの方が見ても見なくても、それは、その人の自由に任せるということです。

一応、PTAや学校関係の方々にも、このブログの存在は言ってみます。

こういうブログ形式だと、関係者の方々も、気軽に見やすいと思いますし・・・。見なくてもいいわけですから、そういう意味でも、気軽ですね。(^-^)
いっしょに考えてほしいだけなのです
では、PTAのなにが問題なのかを、書いていきます。

問題を書いていくという性質上、どうしても、批判っぽくなってしまいます。言い方も、どうしても、きつくなってしまうようです。(^-^;)すみません。


でも別に、批判したいわけでも、争いたいわけでもないのですよ


PTAの問題というのは、今の役員さんたちや先生がつくったわけでもないでしょう。何十年もの長い時間をかけて、みんなでそういう固定観念をつくりあげてしまったことに問題があると思うのです。こういう問題というのは、解決しようと思ったら、とんでもない労力がいります。ながい時間もかかるかもしれません。

しかし、わたしのあげる問題(「あまりにも負担が大きすぎる」「しかも任意加入であることを隠し、実質上、強制している」「じっさいに泣いている人がいるのに、声が届かない。逃げ道さえない。」など)をみていただいたらおわかりになると思いますが、ほっておいていいような問題ではありません。PTAの理念根幹にかかわるような大問題です。


わたしが、期待することは一つです。



思いやりの心をもって、一緒に考えていってほしいことです。



いままで、悪意をもって、問題をつくりあげてきたわけではないでしょう。

PTAの方々というのは、どちらかというと、善意で、活動されてきたばかりだと思います。


・・・しかし、問題があることを知りながら、軽視し、無視しつづけてきたということはありますよね~。(^-^;)





じっさいに、困っている人や、泣いている人がいるのに!



これって、切ないですよ~~~。(ノ_<。)


「考えたくない」「そんなの大したことじゃない」「だいたい、自分に何ができるんだ?」「変えるのはすごくエネルギーがいるし、めんどくさい」そんな心理が働いてしまうのも、よくわかります。


無視したり、軽視したり、隠したりするのは、いくらでもできます。そのほうが楽です。


しかしそれは、あんまり思いやりがあるとは思えないんですね。
事実上、強制にしてしまっているわけですから、会員一人一人への思いやりは大事でしょう。


口では「善意の活動」をうたっておきながら、実際には、思いやりが感じられないのは、PTAの存在意義自体をゆるがせてしまいます。



そろそろ、思いやりの心をもって、現実を直視し、考えてみることくらいは、はじめてもいいんじゃないでしょうか。(^-^)


行動するにしたってなんにしたって、まず、考えはじめないと、なにも始まらないのです。(^-^)


せめて、役員の方々や、先生方には、考えはじめていただきたいのです。



自分たちに関わる問題・提案を、自主的に、みんなで考えたり、話し合うことで、また文化的な活動をすることで、会員が人間的に成長します。会員が成長することで、会員や学校の子供たちの幸せやよりよい教育環境づくりに活かすことができます。

わたしが調べたところ、これこそが、PTAのそもそもの目的であるようです。すばらしいですね~~!

くわしくは、「みんなのPTAを探して」を読んでください。また、「新くらしの法律相談ハンドブック」(自由法曹団編 旬報社)のPTA関連の項目を読んでください。強制過負担ボランティアが、PTAの目的ではないのです。



まず、会員の人間的成長の促進が、第一なのです。 思考停止の現状とは、まったく逆です。


「自主性をうながすこと。一緒に問題を考えること。」

それが、PTAの根本のようです。



いい機会です。

その根本の姿に、ちょっと立ち戻ってみませんか?



べつに、「変えてくれ」と言いたいわけではないです。
それは、とっても大変で、難しいことです。


でも、考えてみることや、周りの人と話し合ったりすることは、はじめていってもらえないでしょうか?


とても、大事なことですから。
『みんなのPTAを探して』と『はじめてのPTA』をご覧ください
PTAに関して、本も読みましたし、2chなんかもみました。人の意見も聞きました。

でも、やっぱり一番よくまとまっているのは、『みんなのPTAを探して』というブログだと思います。

『みんなのPTAを探して』 ブログ版: ごあいさつ(川端裕人)
http://minnanopta.seesaa.net/article/66099492.html

川端裕人という作家さん(PTA活動も積極的に参加されています。)が、「婦人公論」に連載されているPTAに関するコラムがあります。
そのバックナンバーとして、WEB上に公開されているブログです。
やっぱり、プロだけあって、文章がとっても上手です。よく取材もされています。

わたしは、この方の考え方に、とても共感いたしました。

PTAの良いところと問題点についても、的確に書かれています。
わたしよりも、はるかに、上手く表現されていますので、ぜひ、ご覧になって、参考になさってください。


2chなどは、匿名掲示板だけあって、書いている人の本音が出しやすいと思います。本音をさぐる分にはいいんですが、いかんせん、ネガティブになりやすいです。それに、匿名なので、情報の信頼性は薄いですね。

やっぱり、著者のお名前を出して、体系的に書かれている書籍などは、信頼性が高いと思われます。
『みんなのPTAを探して』は、ちゃんとお名前をだしている作家さんが、雑誌のコラムで書かれていたものを転載しているものですから、信頼性は高いと思われます。

このPTAというジャンルは、大きなお金は動きませんし、昔はともかく今は特定政治家さんの票集めにもあんまりなっていませんから、作為的なウソはほとんどないと思って、安心していいでしょう。(それでも、まったく鵜呑みにするのは良くないでしょう。私のこのブログも含め、あらゆる情報は、頭から信じ込むのは危険です。)

『みんなのPTAを探して』の著者の川端さんは、PTAに対して、とても肯定的な姿勢です。ネガティブになりやすいPTAの話題で、こんなに肯定的な人も珍しいです。読んでいて、とても、温かい優しい気持ちになれます。

ただ、こんなにPTAに肯定的で、穏やかな方が書かれているコラムでも、やっぱりPTAの良いところより、問題面の方がずっと多く書かれていますね。

こんなにPTAに肯定的な人でも、問題点の方を、多く書かれてらっしゃるのだから、今のPTAは、かなり病んでいます。
ともあれ、この「みんなのPTAを探して」を読んでください。このコラムブログには、とても共感します。私の言いたいことの半分は言ってくれています。それも、とても、上手に。

このブログを読んでもらえれば、わたしの言いたいことの半分は、理解していただけるでしょう。


ほんとうに、すばらしいブログだと思います。


PTAの良いところ、問題点、歴史的意義、本来の目的、理想的な在り方なども、よくわかると思いますよ。


やっぱり、PTAの良いところと悪いところをバランスがとれた視点で書いてらっしゃるところに好感を持ちました。
どちらに偏っても、PTAというところの実態って、なかなかつかめないんですよね。微妙な場でもあるんです、PTAって。


「はじめてのPTA」  Pネットワーク編著 WAVE出版

という本も、たいへん、バランスがとれていて、具体的にPTAの実態がわかりやすく描かれており、すばらしいと思います。

PTAの本も、いろいろ読んでいますが、なかなか、バランスのとれた視点の、いい本って、ないんですよねー。けっこー偏ってたりする本が圧倒的に多いですね。(^-^;)


そんな中、「はじめてのPTA」は、非常にいい本だと思いますので、ぜひお読みください。


PTA活動にかかる負担が大きすぎる。
ほんとに、PTA活動の負担って大きいんですね~。(^-^;)


なにせ、役員の拘束時間は、月平均30時間以上はあたりまえのようです。『みんなのPTAを探して』にもそう書いてありましたし、役員経験者の方に聞いてみても、そうだとおっしゃいますね。


うちの小学校の役員さんの負担も、むちゃくちゃ忙しいようです。(どんな役かによって、かなり違うようですが。)
うちの幼稚園の役員さんも、月平均30時間より、ずっと拘束時間多いようですね。


役員じゃなくて、各委員や、委員長なんかも、結構、負担が大きいようです。月平均5~10時間はあるでしょう。特に、時間的負担が大きいのは、地区委員のようです。




月平均30時間以上・・・
これって、ほんとに大きい負担だと思いますよ~~。(^-^;)

各委員の月5~10時間の拘束時間も、大きいと思います。(^-^;)


『みんなのPTAを探して』 : 第20回 保護者の立場で研究者にぶつかってみた
http://minnanopta.seesaa.net/article/95013259.html
より、

「これって、子育て現役世代の親が「保護者」としての責任をまっとうしたうえでひねり出す時間としては、「ありえない」水準ではないだろうか。子どもにしわ寄せがいくのでは、本末転倒だ。」

とありますが、ほんとにそうだと思います。

本末転倒な、拘束時間じゃないですか~~。(^-^;)


その負担を、楽しいとおっしゃる方も、すごく辛いとおっしゃる方もいらっしゃいますね。


が、それは個人の捉え方の違いであって、PTAの役員の負担がすごく大きいことには、変わりないんですね。


負担が大きすぎるというのは、事実だと思いますよ。(-_-;)



とくに、フルタイムで働く保護者の方に、こんな負担を要求するのは、あんまりですよ~~。フルタイムで働いて、疲れて帰ってきて、子供との貴重なふれあいの時間を大事にしたいはずです。


その大事な時間を、こんなにも奪ってしまうというのは、「いったい、なんのための活動なのか?」と思っちゃいます。PTAは会員と子供のための団体なのに~。


専業主婦の人だって、介護とかあったり、他の活動をしたりしたいでしょう~。最近は給与の実質低下、物価上昇のこともあり、時間があればパートに行きたいという気持ちもあるでしょう。切実なんです。(T-T)

共働きの人より、収入は低いのだから、お金をかけての家事の軽減策(外食をするなど)もあまり使えません。おしゃれや旅行など、お金のかかることを我慢することだってあるでしょう。老後の生活資金や子供の大学費用を貯めるためのやりくりも、フルタイムの人より、よっぽど大変でしょう。

専業主婦は、専業主婦だからこそのリスクをとっているのです。

専業主婦だから、楽だということもないと思います。よしんば、楽だとしても、将来の経済的リスクをおかしてまで、その時間的余裕を選んだということを考慮するべきでしょう。いわば、その時間は、その家族が、高いお金を出して、買っているようなものなんですね。子供との時間を大切にしたいから(他にも理由は色々とあるだろうけど)、経済的アドバンテージを捨ててまで、専業主婦になっているんです。その貴重な時間を、他人が強制的に奪いなんて、やっぱり、やっていいこととは思えません。 少しくらいなら、いいかなあとは思いますが、ここまでの重い負担は、やりすぎだと思いますよ~~。


「PTA活動が楽しい」とおっしゃるお母さんでさえ、「ノルマ」をこなした後は、役員・委員になる方は少ないです。それは、やっぱり役員の負担が大きすぎることに原因があると思うのですね。
そりゃーこんなに負担が大きくては、役員にわざわざなりたいなんて、思いません。で、役員を強制的に選出せざるをえなくなります。で、辛い思いをしたり、心身を病むお母さんまで出てくるわけです。(T-T)  じっさい、心身を病むお母さんが出てきてもおかしくないような、水準です。(TOT)

負担が小さければ、「PTA活動は楽しい」という人も多いのだから、そういう人が何回も役員・委員になりやすいんでしょうね。(^-^)

フルタイムの人だって、忙しい事情を抱えている専業主婦の人だって、もっと気軽に役員をひきうけられるようになるのではないでしょうか。(^-^)


そもそも、「強制加入方式」を続けてきたから、「どんなに負担が多くても問題ない。」という甘えが出てきて、事態がいままで改善しようとされなかった・・という面も、あるとおもうのですよ。


任意加入を明言すれば、少しは、会員の負担をおもんばかる団体へなっていけるかもしれませんね。♪


今の状況では、あまりに会員への思いやりに欠けています。


この「思いやりに欠けている」という部分も、子供に見せたい姿じゃないんですね・・・
教育上、よくないんじゃないでしょうか。


この重い負担を見ても、「会員のためのPTA(民主主義)」ではなく「PTAのための会員(全体主義)」となっているように見えますね~~。目的と手段が入れ替わっています。(^-^;)


任意加入であることを隠し、実質強制加入で、選択する自由を与えてない
PTA役員になったら、拘束時間が、月平均30時間以上、とられちゃうんですよ~! (;>ω<)/


各委員でも、5~10時間くらいは、とられますよね。(^-^;)
もっと少ない学校も、もっと多い学校もあるだろうし、一概にはいえないんですが。


たとえ月5~10時間でも、きつい人には、すっごくきついと思うんです・・・。
(軽いといえば、軽いです。楽しいと言えば、楽しいです。しかし、その捉え方は、その人の事情・資質によるし、他人からは、その人の事情・資質はなかなか計れません。)


そんな大きな負担をかけるのだから、ふつうなら、ちゃんと、加入か非加入か、選べるようにするのが、誠実な組織の在り方だと思うんです。(^-^)o

じっさい、PTAは、法的にも、理念的にも、任意加入の団体なんですからね。(^-^)o



でも、、、、、

じつは、、、


たいていのPTAは、任意加入であることを隠しています!! (゜O゜;


任意加入なのに、、、任意加入であることを隠して、、、(少なくとも、説明責任は放棄して)、「子供の学校入学と同時に自動的に加入されてしまうもの」「絶対はいらなければいけないもの」「加入は強制のもの」と、勘違いさせるような舞台づくりをして、加入同意書もとらずに、全員を加入させているわけです。

じっさい、お母さん方も、「任意加入とか、強制加入とか、そんなの考えたこともない」「え? はいってアタリマエのものなんじゃないの?」という反応が多いのです。じつは、任意加入であることなんて、ほとんどの人は、ご存知ないのです。


で、同意書もとらずに、加入させ、、、

会費はもちろん毎年徴収。

何年かに一回、1年間月平均10時間以上(役員なら30時間以上)の拘束時間を強制。(フルタイムで働いている人でも介護で大変な人でも)

じっさいに、苦しい辛い思いをしている人がいっぱいいる。




・・・これって、すごいことなんじゃないですか~~!! (゜O゜;



保護者と先生という、子供にとって最も身近な大人がつくる組織が、こんなやり方をしている・・・。

「相手の無知につけこんでいる・・・。」「だましうち・サギにちかい」といわれても、仕方ないようなことです。


倫理的にも、法的にも、かなり、問題があるのではないでしょうか?


とても重要な説明をしない状態で、加入させてしまっているというところに、かなり、法的に問題があると思いますよ。

お医者さんや、民間企業で、そんなことしたら、すごい叩かれますよね。(^-^;)
叩かれるどころか、裁判沙汰になることだって、あるでしょう。


まして、PTA。

PTAは、学校を舞台に活動する権利をもつ、教育関係の独立団体さんです。


民間企業より、ずっと、倫理的責任は重いでしょうし、モラルも求められる立場ではないのでしょうか。

これって、
ものすごーーーーく、ものすごーーーーく、問題あると思いますよ・・・。(-_-;) イヤホントにね。


教育上も、ほんとに、問題ありと思います・・・。



PTA発祥の地、本場アメリカでは、ちゃんと、任意加入であることを説明して、一軒一軒、入るかどうかを確認しているそうですよ! (ウィキペディア情報)


加入の意思確認をとるのは、そのように、アタリマエのことです。



日本では、そういうアタリマエのことが、できてないのです。


で、そのアタリマエのことができてないがゆえに、いろんな歪みが、出てきてしまっているようにみえます。




任意加入説明しなくて、説明責任を放棄して、自動強制加入させていたとしても・・・

「いままでそれで、うまくいってきてるんだから、いいじゃない」「他の学校だって、ほとんど全部、このやり方なんだから、いいじゃない」という考え方も、多いようです。



それは、



「みんなやってることは、たとえ悪いことでも、やっていいんじゃない?」


いわば、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」という考え方なんですよね~~~。(^-^;)





先生も、、、お母さんがたも、、、お父さんがたも、、、

たいていの人は、

子供には、

「たとえ、みんながやっていたとしても、自分だけは、悪いと思ったことは、しちゃいけないよ。」

「たとえ、みんながイジメをしていたとしても、自分だけは、そのイジメに加わるようなことは、しちゃいけないよ。できれば、いじめられている子を、助けてあげれるくらいになってほしい。とても勇気が必要なことだから、無理にとはいわないけれど。」

と教えると思うんですよ・・・。


「みんながやってたら、たとえ悪いことでも、あんまり悪いことにならないから、やってもいいんだよ。」

なーんて、教えないと思うんですよ・・・・。



まあ、悪いことかどうかは、個人の価値観によって、だいぶ、ちがいますけどね。

いっぱんてきに、誰かに迷惑をかける行為や、相手の権利を侵害する行為を指すとおもいます。


すべての面で、清廉潔白に生きることは、むずかしいとはおもいます・・・。
わたしだって、できてません。(^-^;) 欠点だらけですし、まわりに迷惑かけてます。


でも、、、教育団体・慈善団体が、組織ぐるみで、そういうことするのは、、、、本質的な存在価値を問われるくらいの問題ではないでしょうか?




とにかく、保護者側は、そういう情報を知らないと、実質問題、疑問にも思わないし、選択すらできないんですよね~~。

情報をシャットアウトされちゃうと、実質、加入か非加入か、選択ができないんですよ~。




そういう大事な情報を隠している、知らせないってことは・・・・・


学校・PTA側は、保護者さんたちに、選択の権利・選択の自由を認めていないってことも、同然ではないでしょうか。


「あんたたちには、選択する権利はないよ。それよりも、わたしたちの考える事情・利益が優先だ。」って言ってるようなもんじゃないでしょうか。






もうちょっとつっこんでいいますと、、、


それって、、、、


保護者さんたち一人一人の価値観を、すごく軽視してるってことじゃないんでしょうか~。(^-^;)


保護者さんたち一人一人にも、、、考える頭があるということを、ちゃんとした判断力をもっているってことを、一人前の人間だってことを、認めようとしないってことでもあるんでは・・・。




相手の人権・自由・思想よりも、思いやりや誠実さよりも、自分たちの事情や利益を優先させてるんじゃないでしょうか。そうでなかったら、情報隠蔽なんか、おこるでしょうか。(ほんとにいったい、なぜ、そんなことがおこるのか、考えてみてください。)


ほんとに、ことの重大性は、認識してください。(^-^;)


ほんと、たのみますよ~~。




政府や企業が、そういう相手に重要な情報を知らせない態度でも、まだいいんですけど(これもレベルによる)、「もっとも身近な教育関係の団体」には、そういう態度でいてほしくないんですよね・・・。わたしの気持ちとしてはね・・・。


だって、そんなのって、、、とってもとっても悲しいですよ!!。・゚゚・(×_×)・゚゚・。



わたしが悲しいと思うだけで、悲しいと思わない人もいると思います。
それこそ、人それぞれ、いろんな捉え方があっていいと思います。


多様性は大事です。



でも、私個人としては、そういうのって、とても悲しいんですね。


そういう団体さんが、世の中にあるのは受け入れますが、自分が入るのは、考え方が合わないので、とても辛いのです。



「多様性には価値がある」という概念も、認められていないような気がします…。


だって、「PTAは、大変なので入りたくない」「もっと他のことしたい」などなどの考えをする人に対して、、PTAは「加入しない」ということを選択する権利を、選択肢を、与えないんですからねえ。(^-^;) 情報シャットアウトで、「そんな選択肢は無い」と勘違いさせてるわけです。 


みんな全員が同じスタイルであることを、実質、強制しているわけです。



「みんな同じスタイルでなければならない」という考え方は、子供の世界でも、いじめにつながりやすい考え方ですよね。(-_-;)


ちょっと自分達と違った人を、いじめる傾向があります。 ちょっと気の弱い子とか、ちょっと考え方や服装が違った子とか。でも、それぞれの個性の良さがあるでしょう。


いじめを防止するには、「それぞれの子の、それぞれの個性の良さがある。」と、多様性の価値を、教えることも大事でしょう。「それぞれの考え方や事情があって、違いをみとめあって、お互いに、それを尊重していこう」という考え方を教えることって、大事でしょう。



「こどもは、大人のいっていることではなく、やっていることを真似する」

「親の背中をみて育つ」



このままじゃ、大人が、悪い見本になってしまってる気がします。(^-^;)


本来なら、大人が、いい手本をみせてあげれるようになってほしいものです。p(^-^)q



・・・。


うーん・・・。


このページは得に、批判だらけというかんじになってしまいました。ゴメンナサイ~。(T-T)


「批判はできるだけしないようにしたい」「すべてありのまま受け入れたい」と思っているんですが、この問題に関しては、やっぱりどうしても批判的になっちゃいますね・・・。(^-^;)


すんごく、身近な問題なだけに、そうなってしまいますね~~~。(^-^;)アハハ


ごめんなさい~。

でも、PTA自体にも、学校も、保護者の方々にも、もっと、考えてほしいから、よくなってほしいから、書いているということは、わかってください~~。(;>ω<)/

PTAでイヤな想い、辛い想いをしている人がいる
PTAでイヤな想い、辛い想いしている人は、じっさいにいるんですよ。(T-T)



いろんなPTA経験者のブログ、本、掲示板などを見ているとよくわかります。

わたしの友人や知人の中でも、すごく嫌なおもいをされている方も、いらっしゃいます。


『みんなのPTAを探して』 : 第18回より
(転載貼り付け始め)
実際にPTA活動で心身を病み、通院するような人はいくらでもいる。この連載への投書にもあったけれど、ぼくの身の回りでも起こっている。本当に笑えない話なのだ。都下のあるPTA会長はこういった問題を公にした時、「人権問題」という言葉を使った。
(転載貼り付け終わり)

このように、PTAに極度のストレスを感じ、心身を病み、通院までしているケースもあるんですね。びっくりです。


ほか、2chでも、こんな書き込みがありました。2chで匿名なので、情報信頼性は低いですが。
(転載貼り付け始め)
私も以前3年くらい欝で潰れて精神科にかかってたんだけど、
担当医から、「PTAや役員などでうつになる人多いから出来るだけ避けたほうがいいよ」と
アドバイスもらった経験がありますよ。

今年度の役員決めが終わって何とか逃れてホッとしているんだけど、 来年の事考えると今からもう気が滅入る。
(転載貼り付け終わり)

私自身は、PTAで心身を病んで通院しているという人の話は聞いたことがありません。 ・・・しかし、こういう状況では、いてもおかしくないんじゃないですか~~?

これだけの閉鎖的な場で、過負担とも思える拘束時間を課せられます。ただでさえ忙しい人たちばかりなのに、ほっと休める、息抜きの時間さえも、PTA活動で奪われてしまうわけです。当然、心的ストレスが、極度にかかる人もいるでしょう。
ちょっと日常的感性(コモンセンス)を働かせると、そう感じます。



それに、わたし自身も、イヤなおもいしてます。(^-^;)

あの役員・委員決めのときの、なんとも言えない重苦しい閉鎖的な空気。ほんとうに、イヤになります~~。(T△T)

おなじく任意加入の団体であるところの町内自治会で、役員決めがあったのです。そこでも、かなり、重い雰囲気がありました。正直、かなり、嫌な場面も見てます~。

とくに嫌だったのは、みんなの前で、個人事情を話して、納得してもらわなければいけないという点。
自治会の役員決めでも、負担の重い委員・役員を避けるためには、みんなの前で、家庭の個人的事情を話さなければならないようですね。ああ。

PTAの役員・委員決めのときも、「3歳未満の子供を持っている」「その児童につき、1回役員をやった」など以外の人は、役員・委員を避けるためには、クラスのみんなの前で、家庭事情を話し、多数決で納得してもらわなければならないようです。(クラスによって、ちがうんですかね?)

あるいは、担任の先生を通じて、役員(旧役員?)の方に、事情を書いた紙を渡し、認めてもらわなければならないのですね。

「そんなのは、話したくない人もいるだろうに・・・。とくに、気の弱い人は・・・。」「こんな悲しいやり方、いい年した大人がやるようなことじゃないよな~~。これじゃ、小学校のときの委員決めと同じレベルじゃないか。子供には見せたくない姿だなあ。」と、常々思っています。この場面は、本当に息苦しく、悲しくなってきます。(;>ω<)/

たとえば、家族がひどい病気であったり、経済的にひどく困窮してたりする事情なんか、たとえ数人でも外部の人に、そんなこといいたくない人はいっぱいいると思いますよ。

電話番号の取り扱いでさえ、最近、学校は神経質になってます。でも、電話番号より、はるかに重要な個人情報の取り扱いについては、ほとんど、なんにも対策されてないです。

これはほんと、プライバシーの侵害問題にも、なりかねませんよね。(^-^;)




PTA役員・委員のなり手が少ないというのも、いろんな「イヤな体験談・辛い体験談」を周りの人から聞かされているから、あるいは意義が感じられないから、なり手が少ないんじゃないでしょうか。たんに、「めんどくさいから」ではないと思います。日本人は、善良な国民性で、意識レベルも高いと思いますから、単にめんどくさいというだけでは、ここまで消極的にならないでしょ~~。


イヤな想い、辛い想いをしている人は、実際にいても、なかなか、公の場では発言しません。できません。すっごく、発言がしにくい場であることは、確かだと思います。

日本人って、なかなか、自分の意見を言わない民族です。
よほど、言いやすい環境とシステムを提供しないと、言えませんよ~~。


仲のいい友達や、匿名掲示板などには、自分の辛い想いを言えるでしょう。でも、なかなか、先生や役員さん、懇談会や総会では言えないのですよ。発言できるくらいの人なら、そもそも、イヤな想いも辛い想いも、深刻なレベルまでいかないでしょう。(T-T)
実際にいても、なかなか発言しないので、本当に辛い想いをしている人がいるかどうかはわかりにくいです。

しかし、ちょっと目をこらせば、そういう人の存在が、自然に見えてくるはずです。見ようとしないと、見えないんですよ~。


こういう話をPTA関係の方にするとですね・・・。

「でもPTA活動を、楽しんでる人も、お友達をいっぱいつくっている人も、いますよ~」

と、言われることが多いです。(^-^;)


たしかに、そういう人もいます。


でも、すごくイヤな思いをしている人も、いるんです。



うまくいっている人の声だけを聞いて、イヤな想いをしている人の声を聞かないし、埋没させるというのは、やっぱり問題があるとおもうんですね~。


「くさいものには、フタ。」ってかんじに、なっちゃってるのでは??



イヤな想いをしている人がいて、それをPTA関係の人に相談しにきたとして、、、、、、


「でも、楽しんでいる人も、いっぱいいますよ~」

と、言われたら、、、、


その人は、

「ああ。わかってもらえそうもない。」と思って、

たぶん、そこで、永久に、だまりこんでしまうと思います。



その言葉は、まるで、「PTAには何の問題もなくて、楽しめてない人に問題がある(工夫と努力が足りない)」というニュアンスを感じるのです。

「こちらは改善する気はありませんよ~」「あなたの工夫と努力がたりないのです。」というニュアンスを、感じるんですね~。



本人に、悪気はないんでしょうが、というより善意なんでしょうが、言われているほうは、拒絶されたように感じることもあるんじゃないでしょうか。


ただでさえ、相談に来ている人は、罪悪感もあるでしょうし、なかなか言いにくいと思うんですよ。それでも勇気をだして言いにきたのだから、誠実に受けとめて対応してあげたほうがいいと思うんですよ~。
そうじゃないと、ほんとに、なにも言えなくなってしまうのではないでしょうか。


たしかに、楽しんでやってらっしゃる方もいますし、子供たちのためになる活動もあるでしょう。



しかし、辛いという人の意見も、真剣に受けとめてあげてほしいし、せめて、逃げ道を用意するくらいのことは、してあげてほしいものだと思います。


私などは、わりと言いたいことは、言えてしまう人間です。 しかし、世の中の人は、そうでもないのです。
そういう声なき声の持ち主は、いわば、一番弱い立場にある人たちです。

私は、そんな声なき声の、弱い立場にある人たちの、代弁者でもありたいのです。
言える人間が言っていかないと、こういう声なき声は、ずっと黙殺されたまま・・・という気がするんですね。




そのあたりは、わかってくださいね。 お願いします~。



言いたくても、言えない人の気持ちを察してください
「不満がある人がいるなら、その人がハッキリと、先生や役員へ、または総会などで言うべきだろう。そうでなかったら、対処できるはずないじゃないか。」

と、思われるかもしれません・・・。


「言いたいことが言えないという気持ちはわかる!
 でも、言っていかないと、事態はなんにも変わらないでしょ!!」

と、私だって言いたいときもあります。(-_-;)


でもまあ、、、
私も、昔は言いたいことが言えない子供でしたから。(^-^;)

すごい辛い想いをしてても、それでも、言えないときもありました。

とても言えないような重苦しい雰囲気じゃなくて、わりと寛容で、わきあいあいとした雰囲気であっても、、、それでも、自分の辛い想いが言えないこともありましたね~~。

とことん、不器用なんですね。


でも、言えない人というのは、そういうものなんです。('_')


しょうがないじゃないですか。
そういうふうに、生まれちゃったんですから。(^-^;)


わかってください~~。


それに、そういう人が、劣っているわけでもないと思うんです。
そういう人はそういう人で、他の人にはないような、いいところをいっぱい持っているもんです。

誠実さとか。純朴さとか。


いいところがない全くない人間なんていませんよ~~。


お互い、相手の良さを尊重して、違いを理解しあって、助け合って、その人のいいところを活かして、生きていけばいいのだと思います。☆

言いたいことは、言える人が代弁してやればいい。
周りの人間が、思いやりをもって、気づかっていってやればいい。
そう思ってます。(^-^)

わたしは、長所伸展のやり方が、短所是正より、はるかに効率的に成長できる方法と思っていますよ。

長所伸展の方が、気分もいいです。☆

長所伸展で、いってみませんか?

弱者の声が届かない。逃げ道がない。
PTAに対する不平不満の声は、あちこちで聞こえてきます。

たしかに、「PTA活動はやってみたら楽しい。得るものもいっぱいあった。」とおっしゃる方もおられます。

しかし、「PTA活動は、すごく辛い。負担が大きすぎる。意義が感じられない。対人関係が苦手なので、精神面でもきつい。」と感じてらっしゃる方がいるのも、事実でしょう。(・ω・)/



世の中、いろんな人がいるんだから、ものごとのとらえ方もさまざまです。

価値観が、多様なのは、自然なことです。

むしろ、単一価値観だと考え、統一規格におしこめようとするほうが、不自然です。


おなじものごとでも、楽しく感じる人がいれば、辛く感じる人がいるのは、あたりまえです。


辛いとかんじる人が悪いわけではないのです。


そういう多様性にこそ、価値があるとも思います。(^O^)


十人十色。みんな違って、みんないい。

ちがっているからこそ、いい。

それぞれの得意分野を活かして、生きていけばいい。


そんなふうに思います。(^-^)




そのような社会・地域の姿勢こそが、個人個人の心の広さ、寛容、許し、自主性、自尊心、個人の尊厳、お互いへの思いやり、感謝、などを育むのではないでしょうか。



PTA活動を、辛いとかんじる人が悪いわけではないのです。
かといって、PTA活動が悪いというわけでもないでしょう。(PTA活動を楽しい・意義深いと感じる人もいらっしゃるわけですから。)
楽しいと感じる人は、そのままPTA活動をつづけてもらえばいいです。
辛いと感じる人がいるなら、PTA活動はやめてもらうか、負担を減らしてあげて、その人にとって、意義深く、幸せに感じる活動のほうへ、いかせてあげれば、いいのです。または、ゆっくり、休ませてあげれば、いいのです。

PTA活動内容を改変したとしても、また誰か、別の人が不満になるのではないでしょうか。(もちろん、改変は常に必要だとはおもいますが。)
みんながみんな、意義をかんじて、楽しくやれる活動なんて、なかなかないんですから、逃げ道を用意する。それがベストでしょう。
みんな幸せになれます。じつに、シンプル。


思いやりの心をもつことが、大事でしょう。

他人の価値観をみとめて、違いをわかりあって、お互いに尊重する気持があれば、それは、実現できることだと思います。


温かい人間関係が、そこに、実現するのではないでしょうか。


いまの現状は、どうでしょうか。


PTAで辛い想いをしている人の声は、PTA側に届くことは、あまり、ないのです。


人間、団体でなんかやってれば、問題が出てきてアタリマエ。少々、イヤな思いすることもアタリマエです。
それを嫌がっていたら、それこそ、ほんとに、何もできません。
問題が出てくることや、イヤな思いをする人がいることは、ある程度は、いいと思います。


しかし、それらの問題がどんどん大きくなっていっても、やっぱり、弱者の声は、とどかない傾向にありませうね。
自浄作用が働かないんです。そのままになっている。



まず、気軽に、発言できない空気が、そこには、あります。



イヤな思いをしている人がいても、声が出せない。声が届かない。
「PTAを辞める」という逃げ道もない。そんな逃げ道があることを知らされていないし、知っていたとしても、陰口が怖くて辞められない。

逃げられないから、気軽に、発言できない。
(逃げられるなら、もっと、気軽に、発言もできますね。)

子供がPTA行事から外されるかも。

子供がいじめられるかもしれない。仲間外れにされるかもしれない。

子供がかわいそうで辞められない。

自分自身も、影で、なにか言われるかもしれない。嫌われるかもしれない。



そんな状況です。


そんな状況で、ただでさえ自己主張をしない日本人が、声を出せますか?

まず、無理です。



「それならば」ということで、

さっさとノルマを無難にこなすか、ひたすら、くじ引きにあたらないことを祈るか・・・

の、どちらかになってしまいます。

こんなことで、PTA活動が、活性化するわけがないじゃないですか。



また、がんばって、発言したところで、


あんまり、まともに、とりあってもらえなかったりするんですね~。(^-^;)


そもそも、PTA自体が、任意加入であること、逃げ道があることを、隠してますし・・・。

「楽しくやっている人もいるんだから」

「みんな、我慢してやってるんだから」

「そんなに大変ではない」

「子供も、喜んでいるのだから」

「みんな学校にお世話になっている。 学校貢献や地域貢献はアタリマエなのでは? 人間、ひとりで生きているわけではない。みんな助け合って、生きていってる。 」

という言葉で返されたりします。



PTA役員さんは、じっさい、大きな拘束時間をとられ、がんばってます。
先生方も、とっても忙しく、がんばってます。

これに罪悪感を感じない人は、まずいません。

「ああ。こんなことくらいでワガママいうなんて、わたしって我慢がたりないのかしら。」

と、おもってしまいます。

自分の方が悪いのだと、ついつい思ってしまうのですね。
善良で、マジメな人ほど、そう思うでしょう。

世の中にはいろんな考え方があって、それぞれが正しいともいえるのに、いろんな考え方があって当然なのに、PTA側の言い分のほうが、圧倒的に正しいように聞こえてしまうのです。

それで、自分の意見をひっこめてしまうんですね~~。



あと、
「はじめてのPTA」  Pネットワーク編著 WAVE出版

に詳しく書いてあるのですが・・・
PTA特有の殺し文句というのがあるようなのですね。

75ページの「PTA殺し文句セレクション」という章です。
読んでいたら、「ああ。あるあるあるーーー!!」って、おもわず、笑い転げてしまいます(笑)。

「PTAは組織です」  「総意ですか?」  「責任は誰がとる」  「子供のために」

というものです。
ぜひ、本を直接ご覧になって、各説明も読んでいただきたいです!!

「たしかに、こういう殺し文句とか言われると、弱者の声は、どんどん届かなくなるよなーー」

と実感します。(^-^;)



そんなこんなで、弱者の声が届かないんですね。

自浄作用が働かないように、なってしまってます。



いまのとこ、PTAは、「民主主義」ではなくて、「全体主義」となっているようです。

つまり、「一人一人の個人のための組織」ではなく、「組織のための個人」となっていますね・・・。(^-^;)


ほんとは、PTAは、悩める保護者さん一人一人のサポートの役割があったりしました。
そして、PTAは、民主主義を学ぶ場でもあるはずなんですが・・・・。


どうも、本来のあり方と、反対方向へいってしまってるのでは?


そんな場を、いちばん身近な教育に関する団体が、つくってるってどうなんでしょう。

子供に対する影響は、甚大ではないか?と思ってしまいます。



「子供は、親の言うことではなく、やることそのものを真似するよ。だから、親が子供に贈る最大のプレゼントは、まず、親自身が幸せに生きることなんだよ。」

わたしの、尊敬する方の著書に書いてあった言葉です。

まったく、そのとおりだと思うのです。

子供というのは、大人のやることを、案外よく見ているものです。親が口でキレイゴトを並べていても、親の実際の姿を、真似していくでしょう。

そんな子供のもっとも身近な存在、保護者と先生がつくる団体で、「組織の利益のために、個人がいる」というようなことをしているって、、、どうなんでしょう?
しかも、泣いている人だって、苦しんでいる人だって、いるわけなんですよ。それに対して「くさいものにはフタ」という姿勢は、あんまり、よくないんじゃないでしょうか。



大人社会の、もっともイヤな面を見せてしてしまっているような気がします。(もちろん、いい面もあるんですけどね。)


子供は、大人のやることそのものを、真似します。
反面教師として、いい方向へ変えて学んでいく子もいますが、そんな子は、圧倒的に少ないです。


それって、ほんとに、本末転倒。なにより、とても悲しいじゃないですか。

みんな、こんなにがんばっているのに。 こんなに、労力つぎこんでいるのに。


せっかく、こんなにも莫大な労力をつぎこんでいるのですから、いい方向へもっていきたいですよね。

みんながハッピーになれるような方向へ、もっていきたいものです。


「まずは、自分から」

「思いやりをもって、考えてみよう」

というのが、第一歩だと、おもうんです。(^-^)o


まあ・・・どんなに悪く見えても、すべての経験は、「すべて、ベストの学び」であると、わたしなんかは思っているので、じつは、そんなに悲観しても、怒っても、いないんですけどね。(^-^)

きっと、よくなっていきますよ~。(^-^)v

テーマ:PTA - ジャンル:学校・教育


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