PTAについて深く考えてみた~~
PTA関連で調べて深く考えてみたことを、つれづれ書きます~~できるだけ穏やかに(笑)
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本部役員さん、校長先生へのお手紙その2


PTAをやめるときに、本部役員さんと校長先生へあてた手紙その2です。

********
PTA本部役員の方々や校長先生には、このあいだは、お時間をとっていただき、また真剣に話を聞いていただき、ありがとうございました。

いろいろありましたが、やはり、PTAは辞めることにいたします。勝手なお願いですが、お許しください。

辞める理由は、前のお手紙にも書きましたように、「考え方が合わないから」です。

いまのPTAの方々にとって、価値あることが、私には価値があるとは感じられません。逆に、私にとって価値があると感じられることは、PTAの方々にとって、価値がないと感じられるかもしれません。

PTAの方々にとって、意義深く感じられることが、わたしにとっては、意義を感じられないのです。わたしにとって、意義深く感じられることが、多くの人にとっては、意義を感じられないのと同じです。

赤が好きな人がいれば、青が好きな人もいる。緑を好きな人もいる。好みの違いです。

このように、価値観・好みの違いがあることは、多様性があるということは、むしろ、自然なことです。歓迎すべきことです。みな同じだというほうが、不自然でしょう。


たんに、わたしにとっては、いまの小学校のPTA活動に意義をあまり感じられないから、辞めるということです。

人間にとって、意義を感じられないことをするのは、結構、苦しいことなのです。それなら、もっと、自分が意義のあると思うことに、注力したいのです。

たとえば、「子供と時間を共に過ごす」「お仕事をする」「ほかの意義を感じる団体に所属して活動する」などに、個人的意義や社会貢献的意義を感じられる方もいるでしょう。それに意義を感じる人は、そちらに注力したほうが、それぞれの自主性にお任せしたほうが、結果的に、社会全体の総合利益は、大きくなるのではないでしょうか。

いままでPTAの諸問題について、言及してきましたが、辞める理由は、PTAに問題があるから、ではありません。
誰かを責める気はありません。誰が悪いわけでもないと思っています。むしろ、みなさん、一人一人、とてもがんばってらっしゃると思っています。

問題・欠点があるからといって、特定の個人なり団体なりを否定するつもりはありません。どんな人にも組織にも、欠点は必ずあるものです。わたしなども、欠点だらけです。

大きな問題があるからといって、その団体が嫌いになるということはありません。PTAは別に嫌いではありませんし、否定する気もありません。わたしのあげた諸問題を、すぐに直していただこうという気もありません。ずっと直していただかなくてもいいとさえ思っているくらいです。ものごとは、ちゃんと、良くなるように、できていると思っているからです。必要な時がくれば、自然に変わるだろうと思っています。逆にいうと、必要な時がこなければ、変えようとおもっても、なかなか、変わらないものなのでしょう。

ただ、わたしが疑問をあげることで、皆さんにとって、なにか考えるきっかけづくりになればと思いました。

個人個人が考えていかなければ、なにも始まりませんから。

「PTAに不満があるなら、内部から変えるのはどうだろう?」

というのは、何回も考えたことがあります。

しかし、それは、私の価値観を、他人(PTAの方々)に押し付けていくことにもなりかねないと思いました。

自分の考えを押し付けたいわけではなく、一人一人が、お互いの価値観を互いに尊重する関係をつくりたいのです。

赤が一番好きな人も。青が一番好きな人も。黄色が一番好きな人も。
それぞれが、「自分の好きな色が一番だ!」と言い合うのではなく、、、「自分の好きな色は、もちろんとてもステキだ。でも、あの人が好きな色も、きっと、とっても価値があるんだろうな。」と、尊重しあう関係をつくりたいということなのです。

表現が難しいですが、わたしの言いたいことが、なんとなくでも、わかっていただければ、幸いです。


ちなみに、自治会のほうにも、「任意加入であることを明言してほしい」と会長のほうに言ってます。しかし、それが通らなくても、自治会の活動は、まだ、私にとって、意義を感じられます。それに、負担も、ずっと少ないです。そのような会であれば、たとえ問題があっても、続けやすいです。

それに、、、自治会は教育団体ではありません。学校やPTAは教育機関であり、教育団体です。教育団体なのに、個人の知る権利や選択する権利を認めないのは、やはり、その団体自体の意義を、大きく損なうように感じられます。


というわけで、わたしが辞める理由は、個人的な価値観の問題であり、誰が悪いわけでも、PTAが悪いわけでもないということです。

PTAは、ある人々にとっては、大変価値のあるものであるからこそ、いまでも、存続しているのだと理解します。だれか一人だけにとってでも、価値があるなら、それは、すばらしいものなのだろうと思います。その人にとってだけでも、必要だから、存在している。それは、すばらしいことでしょう。


単一価値観でないと、和が乱れると思われる方もいるかもしれません。しかし、価値観が多様なことのほうが、自然なことであり、それを無理に単一価値観におしこめようとするから、かえって和が乱れるのだろうと感じます。

すべての人が、自分の価値観を、そして周りの全ての人の価値観を、許しあい、違いを認めあい、尊敬しあうことができたなら、、、どんなに住みやすい社会になることでしょうか。とても温かい人間関係です。そこは、もう、天国といってもいいくらい、いい社会となるでしょうね。

そのような社会を夢みています。

おそらく、近いうちに、一波乱きたあとで、そのような社会になると感じています。(わたしがそう思っているだけですが(笑))

それはともかく、本当に、関わる人みんながハッピーになれるような団体、みんながハッピーになれる社会になるといいですね。

まず、夢みることから、はじめたいと思います。

目指すところは、わたしも、PTAの方々も、ほかの方々も、同じだと思われます。
ただ、価値観が違うだけです。
協力しあえたら、いいですね。

ほんとうに、ありがとうございました。

感謝いたします。

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